2020/03/14

イラストレーター:「パッケージ機能」でリンク切れを防ぎ、かんたん時短入稿

 

イラストレーターに搭載されているパッケージ機能。今までこんな便利な機能に気が付いていなかったとは!?入稿のデータ管理が手間だなと思っている方、リンク画像のデータ管理が苦手な方にはもってこいの機能です。

今まで紙媒体は大概PDFで入稿していた。印刷会社もそれがオススメと言っているから。
しかし、PDFにするまでにちょっと手間が面倒くさい。
最近PDF書き出しで不明な警告が出たり、会社ごとのプリ設定がちょいと手間でだったりうまくいかなかったりすることも。
さらに、私はデータの整理が苦手な方。作ることに没頭しているとついついデータの管理がおざなりに。
イラストレータでの制作物の画像データ。多くなれば多いほどデータをファイルの外で操作してどこに保管したっけ?なんてことも。今までは、画像はすぐ埋め込んで最悪リンクが切れてもいいように試行錯誤してきました。

ところが、そんな億劫な作業から解放される機会に恵まれました。ちょっと前の案件から画像補正や紙の選定をプロのプリンティングディレクターさんに依頼するようになりました。そのときに勧められたデーターの提出方法が「パッケージ」。
「パッケージ??」なんだその機能?早速試してみました。ワンクリックでできる手軽さがたまらなくいいです。

パッケージ作成方法

この機能はCC以降から搭載された機能です。
1.できたファイルを保存したら「ファイル>パッケージ」 を実行。
やることは、これだけ。

2.こんなポップアップ出てきます。
入稿するフォルダの中に入れるオプションにチェックを入れる。

3.こんな感じでフォルダできます。

4.あら便利!?これ、できてきたフォルダーの中身ですが、こんな感じで必要なデータ一式揃えてくれます。まるでマグネットで吸い寄せられたように必要なデータがあっという間に、それも綺麗に揃ってしまいます。

5.このまま入稿。
この方法だと、今の所再入稿になることもなく、スムーズに納品できてます。

 

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