2020/03/05

小さなビジネスのお手伝い-作業デスクから離れてみて得られたこと-第一弾

 

久々の投稿ですね。只今、極々小さな規模ではありますが個人でクッキー工房をされている方の周知と販売地域を拡げるお手伝いをさせていただいております。

このお手伝いは、好きが高じてちょっとした思いつきと勢いではじめましたが、デザインだけではないエッセンス(たとえばライティングやマーケティングへの視野)を得る貴重な勉強の機会になっています。

大好きなもので楽しく視野を広げてみる

私は、そのクッキー工房の作り手が作られるアイシングクッキーの大のファン。家族の行事ごとには必ずその方のクッキーを注文。とにかく美味しく可愛い。難点なのは、ちょっと遠方の方。

「私が独り占めするには勿体無い」と思い私の住む地域にも紹介したいと思い、思い切ってご本人に販売範囲の拡大のお話を持ちかけました。快諾していただき、プチプロデュース初体験をしています。

コワーキングスペースの管理者の方にクッキーを置いていただけないかと突如打診。プレゼンをさせていただく機会をいただきました。

プレゼンの良し悪しはともかく、試食用のサンプル持って私のクッキーへの愛情を聞いていただき、OKをいただいたのが始まりでした。

プチプロデュース。複数人数で取り組むと楽しい勉強の場に!

今回の企画は、打ち合わせから販売まで、クッキー工房のオーナーさん、コワーキングスペースの管理者さんと私の3人で行いました。いつもと違うところといえば、介在する人が増えていること。いつものデザイン作業に加え企画販売という今までの自分とは違う立場で企画に関わることに挑戦。
いつもと違う視点からのアプローチで様々なことに気がつかされ、視野がググッと広がり勉強になりました!

在宅だと一人机に向かって黙々と作業をすることが多く視野が狭まりがち。たまには自分の机から離れてそれぞれの立場の意見を出し合う企画。いいですね。

いつもと違う視点で作る成果物はみんなをハッピーに!

この企画の過程で提案させていただいたパンフレットと名刺。お客様(クッキー工房のオーナーさん)の希望や、コワーキングスペースの管理者さんの客観的な視点が加わり、工房としての差別化もはかれていつものものよりも関わった人が満足できるものに。私はデザインする側としても一消費者としても親近感が増すものに。工房の作り手さんにも「思いの丈が詰めることができた。」と感想をいただきました。たくさんのコミュニケーションから生まれたものって厚みが増します。

気づきをデザインに反映する

今回は、20セットのクッキーを2週間くらいで完売する。ということをクリスマスとバレンタインでやってきました。
今取り組んでいるのは、

  • 周知はどんな媒体がいい?
  • 今回のターゲットは?そのターゲットに合わせた方法は?
  • どんなタイミングで頻度はどれくらい?
  • どういう言い回しで(キャッチコピーやライティングの工夫)?
  • 工房さんの長期的な目的を達成できるような方法でじわじわとw
  • 差別化を図りながら…
  • 季節ごとのコンセプトを持たせてお客さんに興味を持っていただけるようにデザインやディスプレイを工夫。
  • 作り手さんをいろんな角度から販売期間ごとに紹介していったり…(私が興味津々)。

お客さんが次回に期待が持てる工夫も大事ですね。

2回目にはリピーターの方も現れ完売に至りました。回を重ねるごとに少しずつハードルは上がっていくと思います。
お客様がお客様を獲得するためのデザインに必要なこと私も勉強させていただきアウトプットしながらこの企画を続けていきます。そして、得たことを自分の成果物にも還元して行きたいと思っています。

また、次回の販売の様子ご紹介したいと思います。

 

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